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コード進行
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小室進行
80年代後半~90年代にかけてヒット曲を量産した凄腕プロデューサー小室哲哉氏。彼が好んで使ったといわれるVIm-IV-V-Iの流れは通称小室進行と呼ばれる。
ベースラインの「ラファソド」の音が学校のチャイムの音と同じで本人の青春の記憶をくすぐるからと言われている
発祥は1841年生まれチェコ生まれのドヴォルザーク
ユモレスク第七番 」メランコリックな旋律とともに第三、第四小節に登場

残響散歌、オトノケ、白日、花に亡霊、インフェルノ、千本桜

残響散歌→サビのコード進行が実に考え抜かれている。前半で小室進行、2小節目でCsus4→Cで下行音型を含む流れを配置して、一瞬落ち着かせ、後半でベースラインをじわじわと上行させることで期待感を高める仕組み

サカナクション怪獣①②は両方とも、曲中で使われているコード進行。Am→F小室進行と一緒。そのあとC→E7と続くが、転回形を変えることでベースラインに変化をもたらしている。渋く通好みのテクニック

インフェルノサビ後半で使用※要追記

月旅行進行
20世紀アメリカを代表する、といっても過言ではない位の名曲「Fly me to the moon(私を月へ連れてって)」
モーション・オブ・5thを連続していけば出来上がる進行。 ☆部分で下行(かこう)の幅を完全五度ではなく減五度に縮めることで、最後の三つのコード(★印)が短調のⅡ‐Ⅴ (5)-Ⅰを形成しトニックの和音(Am)に着地できる仕組み。
なお、この進行も世間一般では「枯葉進行(Dmから始まって、最後のAmの後にA7が入る)」「6251進行」など様々呼ばれている。月旅行進行は造語

譜例1
この進行の利点の一つは、「歌のメロディに対して滑らかな対旋律(オブリガード)を作ることができる」こと。
特に各コードを7thするとその特徴は顕著になる。下記譜例①②とも、一番上の音が整った形で進行している事が分かる。こうした特徴をうまく生かせば曲の伴奏にさらに磨きをかけられる

譜例2
この信仰は基本的には短調(譜例1ではイ短調Aみのr)ですが、2小節目は平行調(調号の同じ調。ハ長調CMajor )のⅤ‐Ⅰと解釈できる。

丸サ進行
以前は1980年代初期の名曲「Just the Two of usにちなんでJTOU進行トゥオブアス進行と呼ばれていた。
ハイセンスで都会的なサウンドで使用されることが多い進行。
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