「妄想学園生活編」
にゃー！今日で高校一年生！音楽の勉強頑張るにゃ！何と！音楽学科のオリエンテーションで高校三年のえるの先輩という方の歌がもう、超話題になっていて学校どころか世界のトレンドになってるにゃ！！私も彼の所属する声楽・ボーカル部に所属したい！秒で入部届けを出したものの、なんと！当然の事だがえるたん先輩には女性の取り巻きが死ぬ程いらっしゃった！テニプリの跡部様そのものである！！でも、この感動もう抑えられない！！体が熱いってこと、えるたん先輩に伝えたい！！だから絶妙に窓際の席の先輩の視界に入る校庭で、「えるたんいっぱい愛してりゅ！♡ぎゅーっ！！」っていう横断幕を張って、ソーラン節、サンバ、オタ芸、ベリーダンス、鳥の求愛ダンス、タンゴ、インド映画のダンス…とにかく縁起のよい彼を元気付けるダンスを死ぬ程舞っている！！！！あまりにも高い階にえるたん先輩はいるから校庭という底辺からこの舞が貴方に届いているのか、もし届いているなら貴方はどんな表情をしているのか…悲しいことに見えないけれど、元気になってくださっているといいな、笑って楽しく生きる源になれたらいいな、悲しいこと1ミリも考えないで済むようになるといいなって燃えたぎる気持ちのまま踊り続けている。
　余りにも高いところにいすぎて近付けないことと、取り巻きの女の子たちから余りにもブロックされ過ぎたことから、私は校庭からメガホンで届いているかわからないけど、切実に届いて欲しい言霊や歌、願いを泣きながら打ち明けている。
　取り巻きの女の子たち(通称えるさいず)も真剣に彼を愛しているからこそ地雷が多いと言っていた。だから彼に近づく事、取り巻きの女の子たちと仲良くする事ができなかった。彼がプライベートの時間に開催するライブ配信も私をブロックしている女の子ばかり…沢山…読み上げられて…何も言えないけど…私は常に…疎外感を感じていた…クソコラグランプリでダサいフォントだとえるたんが言っていたけどかなりギクっとしてしまった。メガホンで叫び、踊っても発散仕切れない想いをサイトに遺言として書き残しているけど相当フォントがダサいことは自覚している…具合が悪い日も仕事終わりも早番なのに睡眠四時間で仕事にいくくらい睡眠を削りながら遺しているサイトで、もっともっとおしゃれにしなくちゃ…がんばらにゃきゃ…えるたんの幸せが私の全てにゃ…
　えるさいずのみんなは、休みの日にカフェでオフ会をしている！えるたんの出して下さったグッズを沢山持ち寄って語るのだ。私もグッズ沢山の想いがあるからいつでもいけるけど、彼への募る想いは涙なしで語れず「マジで疲れる」「いい加減に更新をやめろ」と言われることもあることをしっているから誰にも打ち明けられなかった。楽器店で働く理由を語るどうしてもシリアスな場面でだけ誰にも打ち明けていない秘密があふれでてしまうように涙を流しながら打ち明けた。誰にもばれたくない。否定されたら立ち直れない泣くくらい嫌がってしまう、だからオフ会で話すには重たすぎるのだ私の気持ちは。だから遺言がふさわしい重たさなのだろう。オフ会をうらやましいとおもい、いいねを押す毎日。
　えるたん先輩のだいすきなBUMP 私もだいすきになって沢山きいている。えるたん先輩が卒業してしまう前に愛の告白をしようと練習している。好きですとぼろぼろ泣きながら言ってしまう…余りにも遠すぎてやはり校庭からメガホンでえるたん先輩に告白するしかないが、うるさすぎて撤収させられてしまった。pixiv百科事典から撤退されたみたいにゃ。BANされるほどの愛とはこういうことなのだ。それでもまだ足りない貴方の愛情はどれ程規制されても溢れてくる。卒業して貴方が居なくなっても私はずっと貴方への愛を叫んで踊っているのだ！！

「島村楽器のえるたん先輩」
なんと！えるたん先輩はプロの歌い手！DTMとPA担当者で実際島村楽器で働く必要がない位歌で超稼いでいらっしゃる鬼才だ！！！
　私もオープンマイクでえるたん先輩の歌をきいて秒で面接をうけ、えるたんへの想いを踊って歌って、ポエムにして遺言まで書いてしまいます！という動機を隠していたのにポロっといってしまった。だって私の内側にはそれしかないんだもん。私がえるたん先輩を愛してるとしってる人は私の全てを知っている。「出来れば横にいてほしくて、何処へもいってほしくなくて、僕の事だけをずっと考えていてほしい。」いわれずともそうしているのだ！という熱量なのである。
　私はえるたん先輩がマイク試奏で歌うたび拍手する。蕩けて仕事を放棄してしまい従業員から叱られる。
　ずっと声をきいていたくて、他の女の子、女性従業員と仲良く笑いあってたらジェラシーでペンを折っちゃうにゃん…ごめんにゃ…半年で1800万稼いだえるたん先輩はあっちゅうまに管理職になってしまったにゃ。彼に恋い焦がれるように声をきいていて、シフトが同じなら喜んでいっていつもぴっとり近くにいる。笑顔で過ごす毎秒。昼番なら帰り道に、一緒にビレバンで変なおもちゃで遊び、ネタグッズで笑って、韓国コスメをプレゼントする。緑の痛バグッズを買うのだ。31で楽器店のお客様の店員さんからテイスティングスプーンで期間限定を味見し、二人違うものを食べこそこそあーんと食べさせあいっこするのだ。コスメデコルテでパウダーとか買い、入浴剤でお布団でごろごろにゃ出来るようにする。LUSHでえるたんぴったりの入浴剤を選び好きなキャラものグッズも買って贈る。いつもえるたん先輩に私が貢ぐ。喧嘩なんてしたら泣きながら追いかけ謝る。ずびずび謝るので呆れながら許してくださるといいなぁ。余りにもわんこなので私のリードはえるたん先輩が握っている。クリスマスには一緒にケンタッキーを食べる。夏にはシェイクうどんを食べ、ミスドの新作で変なものが出たら買う。これまでみたことがないものに目がないのだ。さして代わり映えなければ「がっかりだねぇ」「ねぇ」なんていいながら変なものを探して回るのだ。「アルソニックのカーボン指板どうだと思います？」っていったらえるたん先輩はきっと「まぁ弾かないとわからないけど軽いのはいいよね」っていいそう。
緑の楽器に湧き、影で抱き締め(さすがに自分の私物だけよほんとにハグするのは！安心して買ってね！お客様の楽器は心と目で、あとエアハグしてます)えるたん先輩のパネル、チラシをハグしちゅうちゅうし、腰を振って発情しているのがバレ、早く終わった遅番のとき、隠れておっぱいを舐められ、挿入していただくのにゃ♡キスされながら、強く抱き締められながら、胸をもみもみなめなめされながら挿入されることに弱いことをえるたん先輩はしっていて、強めにネジを回すみたいに乳首つまんでくださるのにゃ♡「おなにーのしすぎで激しいの強いのすきだもんね」なんていわれる。
　お洋服は全部えるたん先輩のアドバイス通りのものをかうのだ。髪色もそう。休みの日は高いヒール短いスカート、キャバドレスで胸元広げておうちデートで、胸元をまろびださせていただくの♡やわらかお日さまおふとんでごろごろ過ごす。私が猫なら年中無休で貴方に張り付き盛っている。

「結婚式にゃ」
「私結婚式は二人っきりで充分だとおもうにゃ。私お姫様になることをずっと夢見ていて、花嫁になる夢を叶えてくれる貴方にありがとうって沢山伝えたい。沢山ないちゃうし、時間かかっちゃうこの尊い気持ちを貴方に伝えるためには。王子様の服を着てくださる貴方と写真を撮ってずーっと二人にこにこその写真を眺められたらなぁ。お姫様と王子様の洋服をきて二人一緒にいるのは幸せだから200歳になってもずっとしてたいねぇ。」　


私は先輩のことがだいすき。だから朝目が覚めて真っ先に先輩から求められる夢を見る。
　ブラを脱がされて、パンツを下げられて、欲しいと泣きわめくまんこに、いれてよっておねだりする。
　好きなのって。
先輩も欲しいかなって、ちんぽをしゃぶってご奉仕して、手で早くしごく。わたしのまんこもしまってぎゅうぎゅうり奥に欲しい。
　先輩にかわいくおねだりしたら、中をいっぱい擦られる。独りえっちばかりしてた私が報われるとき。
　

えるたんがジュリエットだから、私がえるたんを押し倒して凄く可愛がって責める妄想をしてるの。
　最初はちゅ♡ってキスから始めて、ぎゅーってハグして、体温を感じるの。私が我慢できないから「いい？」っておねだりして、頷いてくれたら、まず目でえるたんを犯すの。かっこいい顔立ち、目元、口元、腕、足この全てが、えっちなことをするとどうやって乱れるのかを妄想する。まずはフェザータッチで線をなぞって、服の上から胸の先端に触れる。甘くなる声をきいて、大好きな貴方が理性を手離してよがって、喘ぐことを身体中で求める。もっと乱れてほしい。汗を舐めたい。あなたのおちんぽミルクを私に飲ませてほしい。女の子みたいにおねだりして感じまくってほしい。私の体も火照っていく。あなたのせいで大きくなった胸が、貴方の胸元でもちもちと形を変える。まんこもずぶ濡れ。私の指で貴方の乳首を摘まむ。きもち良さそうなのが嬉しくて、ふぇらしながら、乳首を指で責める。口元で沢山ちんぽを責めると貴方の声や吐息が甘くなっていく。私の手で甘く蕩けていく貴方を狂おしく求めながら、貴方のちんぽを手でしごく。しこしこ♡固くなったそこを沢山早くしごいて出したミルクをごっくんする。「いっぱい出せたね♡」と全部舐めとりして、ぎゅっと褒めて包み込んで、抱き締める。
　私のまんこがどうしよもうなくとろけているから、口と手で責めて二回目に突入。騎乗位であなたを飲み込み、自分で動く。貴方が感じていることを確認して何度も果ててしまう。貴方が「もっと激しく♡」と腰を下から突き動かしたなら、「あん♡」とたまらず喘いでしまう。でも私がロミオだから激しく動かして腟内で生中出ししていただくの。あなたのちんぽの感触をまいにちおもいだしておなにーするほどの熱中具合。

　私はえるたんのことが大好きだから、毎日旦那様のお帰りを走って迎えに行くの！！玄関開ける音が聞こえたら扉閉める前にもうハグしにいく！！！「きゃーー♡♡♡！！！お帰り！！！！！♡♡♡」喧嘩したとしても、ずっと貴方の事が大好きだからお迎えにいくの！！！年中貴方の事を想っているよ！！大好きだよ！！
​　もし重いものを持っていたら、「私も持つよ！」っていって「きょうなにたべようね～ろーるきゃべつがいいね～」というのだ。貴方が超大きな機材持って帰ってきたら「これはどんな機材？」って教えてもらいながらエアコンのきいた快適なお部屋で貴方をおもてなしするの。髪も乾かしてスキンケアもする。マッサージもする。貴方がゲームしてる時、デッサンのモチーフになれそうなくらい動かないから、エッチないたずらをするの♡ふぇらと手コキでご奉仕！バックハグでぎゅーっと抱きしめるの！！！想うだけで体が熱くなってきた！！ほんとだよ!!エアコン効いた部屋でえるたんを想って熱くなっているセルフエアコン無駄遣いをしているよ！！貴方を想えば、エアコン効き過ぎた部屋でも寒くない！！