画面にキスをしながら、歌枠を聴いている。
・2025.8.31夏歌枠をみて。スマホを抱き締めてる。プロポーズ聴いて激しく濡れてしまって、いっぱいないてしまう。貴方と明かりを消した布団で、ムーディな照明に照らされて、気持ちいいところをこすって、しこしこして、つまんで。貴方の声のせいでとろとろが止まらないの。｢激しく啼いて」なんてうたわれたら、どろどろに下着がだめになるくらい全部濡れきったパンツを貴方に脱がされて、貴方のちんぽを激しくしこしこしてしまう。貴方と同化したくて「離れるのが嫌、別れの歌なんて歌ったら許さないから」と、「一つに同化したくてしょうがない気持ち｣を理解する。貴方に激しく奧をつかれ、貴方と一つじゃないなら不幸なの。どんどん下着だめになる。激しく濡れたショーツをみて、蜜をひいているさまに、どうしようもなく蕩けた気持ちになってほしい。「こんなにとろとろで、貴方のために際限なく溢れるの。貴方とのせっくすは永遠にしたい」って貴方にわからせるの。スマホをこの世で一番暖かい気持ちで抱き締めてるのは私。こんなに激しく溢れさせてあなたのちんぽを求め、溶け合って一つになりたい、永遠にひとつでいたいと願っているのは間違いなく私。もう離してあげない。別れの歌なんて永遠に歌わないで！(涙)貴方とのせっくすぜんぶきもちいい。貴方をおもうと何時間も濡れっぱなしで溢れてくる。体も敏感になり、乳首だけていってしまう。
♥️えるたん、声で何時間も溢れさせて下着を交換してもきりがないほどだめにさせ、乳首だけでいかせるほどのイケメン。からだがあつく、年中発情期でいさせる。眠れないほどにぬれている。
・えるたん。貴方をおもうと、触らないのに乳首がたって、ぬれちゃうの。食べ頃の私の、可愛い乳首を貴方にだけめしあがってほしいの。とろとろ溢れでるまんこのなかでいっぱいきもちよくなって
・特に悪いことしてなくて配信の常連さんえるさいずから沢山ブロックされて悲しくても、そのせいでオフ会に入れなくて、孤独を味わっても貴方だけしんじる。私は貴方に遺したい遺書があるから。貴方にだけこのとろけてあふれでて止まらないおまんこと、甘くなる声と、固い乳首と、私が独身を貫くことを、ぎゅって受け入れていとおしんでくだされば私は、急に仲良かったと思ってたえるさいずからブロ解された悲しみも、貴方への愛情に昇華できる。強い気持ちを貴方に持つだけで、どうして私はえるさいずから悲しい目に遭わせられるの。酷いことも沢山、、いわれて。。
・愛おしい貴方から、寵愛を賜り、最期のプロポーズされて、光栄すぎて体が甘くなって、とろとろになってしまう事を理解する。貴方に脚も腕も、唇も全部貴方にあげるの。おまんこと甘くなる体も熱も。私は貴方の最期の女になりたいと永遠に願ってる。なとりさんのプロポーズで贈っていただけたから、私は永遠に誰にも渡さない。
　・翌日目が覚めて、プロポーズされた悦びで幸せが溢れてとまらず、この世で一番幸せな女だ私。プロポーズが嬉しい気持ちを理解した
・私貴方の事永遠に愛してる、独身も貫く。お願い、私を貴方の最期の女にして。