













































←憂いの篩で、価値のある初めての貴方の為の涙を集めて私の涙を見ていただくもん


→貴方の帰りを、泣きながら待ってるもん
どんなに、ままならないことが起こったとしても、この幸せをぎゅ~って棺桶の中に持ち帰る事ができたなら、私は生まれてきてよかったって思うの。私は貴方の子と永遠にぎゅって想い続けていたいの。天国よりも幸せな気持ちだから

タイタニックの老夫婦が終焉すら一緒に迎えたいほど、あいしてるってこと理解したの












以下敬称略)訂正求む
えるのとは歌い手である。
・誕生日9月11日(乙女座) 血液型B型 身長180cm
・最低音lowD# hiDから高く感じる 最高音hihiC♯
・リスナー名「えるさいず」反射板、葉緑体、ストッキングから選ばれたので実質独断。
***ルーツはポップス、ロック、バンド系***
・ハスキーボイス(2024.8.30キャス参照)
・hiEが彼にとっての高い
・これが一番いいと思っていないと出したくない。だから個人とせいだんでのダブりはしない。
「ずうっといっしょ!」本家が素晴らしいのだが「違うパターンで出せるな」と思ったから出した。『この世にないものを作りたい』という根っからのプロ意識をもったクリエイター気質だ。とても才能がある。
・作詞はしたい
◆プロが自分より上手いと褒める歌唱力。大手でメジャーデビューしてる人より上手くて才能があるので、どうして所属してないか信じられない
◆アーティスト本「破SPECIAL ARTIST BOOK」彼のルーツは書いてある。
・2012年〜「こえ部」2年弱活動。
2014年〜ニコニコ動画活動
《ハッシュタグ》
#えるのの載る絵
#えるののノルウェー
↑ノルウェーと一緒に描かれていたら使用可。#えるのの載る絵と併用必須
《音楽ジャンル》
・ニッチな人物だが、オルタナティブ・ロックではない為聴き手に寄り添った音楽をやりたい人物だ。
◆総合的に彼が良いと思ったものは後から大ヒットしているから、流行を先取りできている。
・ポップス、ロック、バンド系(パンク)がルーツ。大きな軌道修正は無いことから初期衝動の強さ、ブレなさが見える。
・好む音楽ジャンルで人間性が分かる研究結果がある。
ヘヴィメタル=攻撃性とは裏腹な論理的な言動
バラード=共感性が高い
⇒矛盾していて読めない人物だと結論づけるしかない…
《楽曲BPM》
・BPM150と比較的アップテンポな楽曲が多くテクニックを遺憾なく発揮。
「DARUMA リレイ シュビラ ナイトルール(確か145) 永遠甚だしい」
ギラギラ100(中くらいの速さ)
※ポリスピカデリー「RUMOR」BPM140allegroくらい。寛いだサウンドとサムネイルに相反する速度
**人物像
・只者ではない。世界にたった一人の正真正銘の鬼才だ。
・鬼才ゆえ、「何を残すか」が一番重要。死後まで残らなきゃいけない人物だ。
・量より品質主義。彼自身がハイブランドである。
・愛情は行動で表現する。本当に大切な事に関して、口だけ人間ではないので最も信頼に値する人物だ。リスナーへの感謝も行動で示していく。
・彼もせいだんも、新しい価値(ブルーオーシャン)の創造主だ。世界の創造主だから、残酷な天使のテーゼをアカペラ選曲したのも納得。(性別を越えた高音域、原キー、難曲に挑んで自分達の音楽性と新ジャンルの、周りの歌い手を企画に巻き込む)
彼らと同じ感覚で歌いたいなら10年以上のボーカルテクニック研鑽、レンジ拡張必須。
喧嘩しない仲のよさは全員の努力の賜物。YouTubeやゲーム実況は私からすると神々の遊戯だ…
・世界大会優勝ジャズピアノストのチャンネル登録者数は1万人足らず。価値のあるものが必ずしもバズるという訳ではない為数字=価値ではない…が彼がソロで300万回以上バズれる事の凄さはこれで伝わって欲しい。
・彼が自分で苦手と思っている事は思い込んでいるだけ。客観視も得意で賢いのだからどこまででも変わっていけるのだ。
◆自分にしか残せないものを残す事が出来ている、アーティストになるべく生まれた人間だ。
◆鬼才故自分の道は自分で開いて行けるのだ。
・長期的なスパンで物事を成し遂げる忍耐力と意識の高さを持っている
・所見で「この人何者だ!もっと知りたいな」とその後の人生根こそぎ持っていく位の魅力がある。(選曲の基準が彼の魅力の一つ)僕は本当に彼に関する事しかもう出来ていない。何日もツイキャスを「どうしてこんなに彼は逆張りなのか?」と思いながら何日もきき、beyond the wayを投稿したキャスで「分かった!天才だからだ!」と納得できた。
◆専門家になるためには1万時間必要だという脳化学の法則があるが歌でも演技でも発音でも、子どもの頃から、要点は要領良く、賢く全部押さえて、ニュアンスに数年掛ける覚悟を持ち、質のよいトレーニングをしているから実年齢以上の実力(年上から自分より上手いといわれる)を持つせいだん黄金マンネで居られるのだ。
・・「話すことない」と良く言ってるけど、結論から話すことが出来ている証拠だ。延々とオチなく長く話す方がつまらないと思われてしまうので最良な事だ。
・名門音大を出て、音楽留学すらしても定職に20年つけず実家住まいする先生すらざらにいる世界だが、彼は20代で脱サラに成功。普通ではない物凄い事だ。
独学でプロより上手いのは、普通あり得ないことなのだ。とんでもない事が起こっているし、音大商売あがったりである。
・グッズは長く使うものにはお金をかける性格が出ている。
・グッズのスウェットが人生一着心地が良くて感動…🥹
毎日ドライクリーニングして大事にしたい位だし。100枚買って毎日着たい位寒い冬が怖くない暖かさ。
・才能のある人は優しいものだ
・色と香りから幸せを得ているようだが、実際本当にセンスが良い
・ずうっといっしょ!はスタッフがリクエストし続けた結果実現した。彼自身歌う意義を感じた曲を歌うという発言もあるが、リクエストにも答えてくれるようだ。
【他人より優れている武器①サウンドの良さ(英語の発音)】
《英語》センター試験も高得点だったと伺える
・TOEIC930点
(英語翻訳の仕事は800点で出来る。900点取得に必要な英単語10000語)
・英検準一級
・英語の発音が完璧で、せいだんメンバーから「専門家レベル」と言われている
・子どもの頃=ニコニコの頃から常に英語の発音が良い…
【発音】
・音楽で最も重要なものはサウンド→発音
洋楽のレッスンでネイティブから発音を直され、8年以上かけるのが東アジア人の宿命…なのだ…
・英語の発音がニュアンスまで恐ろしい位、超絶ネイティブそのもの…恐らく英語で大学に入ったのでは?歌のために有意義な進路選択だ。英語のプロなのでコラボ相手が負担に感じるはずだ。
・日本語の発音ですら敢えて連結させたり、R系の発音を入れ込む。
・ダークL、R系母音、無声音、リエゾン、音の同化、洗練されたプロソディがニュアンス、フィール、アーティキュレーションの違いとなり、「上手いと言わせる、周りとの差」を産み出している。細部までプロ意識を持って学んだ実り。
・充実した的確な練習内容と、細かいアーティキュレーションに数年かける覚悟が年上プロシンガーに負けない声の情報量の多さ⇒豊かなフィール、ニュアンスを産み出している。
・マイクに通さない純粋な生歌を聴かないと、彼の数千時間と何千万円の自己投資の価値は分からないのだ。
(独学でメジャーデビューしてるプロシンガーより上手いのは、未だに信じてない…本当ならボイストレーナー泣かせ)
マイクに通すと響き、倍音、ニュアンスが損なわれてしまう…音源だけで彼の力量を測るのはナンセンスだ。
数値化されてない純粋な生歌は天国の響きだろうなぁ。MIX上手い人が常に回りにいたのは、歌にだけ集中するべきという正しい導きだと思う。
【倍音】
・非整数次倍音と整数次倍音について
彼の声をマイクを通さず純粋な生演奏で聴くことが世界一の贅沢だが、音声研究所で彼自身が防音室で測定に行くという事が一番の測定方法…
YouTubeのボーカルオンリーではない音声でも測定は出来るらしいけどマイクに通す時点で倍音は減ってしまう。
彼の声に、いつまでも初期衝動と同じ動揺加減を僕の肉体は示してしまうので何かあるような気がする。声を聴くだけで体が敏感になるのだ。何かあるだろう
《性格》
◆場の雰囲気や相手によって一人称や性格すらコロコロ変えてしまうが、世の中の誰よりも自意識がしっかりしている。昔から自分が何をすべきか理解しているようだ。
・愛には愛で応える誠実な人物。
⇒メンシプを簡単につけない。つけてしまえば一瞬で儲かるのに、ちゃんと支払った分の対価をどう支払うかか考えているからだ。。
・頭のキレる現実主義な、理論構築型なのに、閉じ込めて誰にも見せたくない位世界一可愛い面も持っている所がファンに人気
・悩んだ時こそ、独り引きこもらず、外へ出て活力を取り戻しにいく。
・努力まで出来る天才肌。出来ない事は何…?という感じ
・矛盾が多く掴みどころの無い、面白くて難解な猫。
・褒め言葉は素直に受け取ってくれるのに、人には言えないスーパーシャイボーイ。それでも行動で気持ちを贈る。
・ニッチな人物だが、根は素直な為自分が正しいと思い込まず、的確なアドバイスは聞き入れる。だから永遠に上達出来るのだ
・自分の本質的な短所を全て把握し対策は取れている。それについて本人に指摘するのは野暮だ。
◆得意分野でも本物ゆえ弁を立てず、「プロに聞いて」と言えるところだ。本当は英語も歌も、演技も話そうと思えば山程論じる事が出来るだろう。とても精通しているから無責任に発信しない。
①「生きる事に肯定的であること」(140歳まで生きたいと供述している。好きなアーティストにも出ている。影響を受けたら幸せになれる)
②「皆が諦める時に、諦めない所」
りするさんが「2周年あるかわからない」と言った時に「縁起でもない」と言い切る。「十年後どうしてると思う」と不安がる質問をされてもネガは吐かない⇒事なかれ主義という訳ではなくて、要所では強めに意見を述べる事が出来るのだ。
「まだやれる事はある」といって一人でも模索を続け、ギリギリを攻める度胸もある。
③驚くべき事に、お金よりリスナーの内面を大事に見ることが出来ている。
七夕配信で、スパチャ金額だけで呼ぶことを「今直ぐ廃止しろ」と言ってた。彼は必ずリスナー名を呼ぶ。
・賢いので物事の真理を掴むのが上手く、的確な事を言う。裏目に出ると性格が悪いと勘違いされてしまうので言いたいことを言えずに墓まで持込み過ぎてストレスを人より抱えている。だから歌わないと彼は自分の溜め込んだ物を外へ出せない。彼は本物のアーティストなのだ。彼が早く救われる事を願ってる。カメラに映らない所で一番面白い話ができるタイプかも。
・サッカーは戦術を、頭を使って見るものなのだ。彼はかなり趣味に賢さが出ている。
・人に一番良いものを贈るということをよく知っている。彼の最高ビッツ課金の報酬は歌枠だ。
・まだ一番好きなアルバムがBUMP「COSMONAUT」であり続けている事、「Beyond the way」「ライアーダンサー」が好きだと言うことから彼の人間性が見える。
◇「30年後に何をしていたい」という質問に珍しく考え込んでいた。不老所得を手に入れていたいらしい。未来を尋ねられると「難しい質問ですね」とアー本でも答えていた
・褒められたら、本当にそのようになる人物。期待されたらそれ以上で返せるだけの才能と実力がある。
・歌でストレス発散、感情表現をしないと生きていけない『歌が無いと生きていけない、本物の歌うたい』だからだ。本物の鬼才たる理由は此処にある。多分人を想って言いたいことを、痛々しい程に山程呑み込んで生きているから人よりストレスを溜め込んでしまう。だから歌で発散する他人を想いやれる平和主義な人間だろう。悲しいサガだから今すぐ救われる事を願う
・前向きな為、感傷に浸らず知識のインプットに注力出来る
・矛盾する性質を両方持ち合わせるので、誰にでも柔軟に合わせてくる。決めつけて型にはめてよい人物ではない。
・最大の魅力は言う事の的確さだ。得意分野について少し話すだけで、恐ろしくなる位ずっと雲の上にいる事が判明する。
・思いどおりにならない現実も、あるがまま受け入れるメンタルの強さがある
・中学生の頃の座右の銘「やれば出来るから、マジで」
・現在の座右の銘「よそはよそ、うちはうち」
◆凡人とは真逆で、彼が彼らしくあることが最も重要だ。彼の上位互換は存在しないから。鬼才ゆえ、自分の道は自分で切り開けるのだ。独自性が高いので、「稼げるフォロワー」獲得(※フォロワー数が多くても商品が売れない人もいるという事)が出来ていて、AIに負けない。得意な事を人のレールには乗らずとも自分のやり方でどんどん際限無く突き詰めて行けるだろう。
◆少しでもプライドがあると逆張りたくなる。そうでなければ効率最優先
[逆張りエピソード]
モンハンウィークで結局ハンマーを使用
XのID[333]は誕生日だと思われたくない逆張り。
3月33日は存在しないから。
髪型も服装も歌い手っぽいイメージに逆張り
LINEのプロフィールを一般人カモフラージュ
・不快に思う事は言葉で一刀両断する
・こだわりのあるものはリスナーの顔色を伺ってないようだ。アウトオブボックス思考。壊すべきものは壊せる風雲児。非常にクリエイター適性がある
・チート級にアーティストの才能があるが、本人の自己評価は至って謙虚。そうでないと学生時代にプロになる道を選ばなかった事の説明がつかない。
・長く使う物はお金をかける
・年々上手くなり続ける歌唱力と(既に神級に上手いのに)掴めない人間性も相まって、長くファンの心を揺さぶり続けるだろう。
・スティーブジョブズみたいに好きな事を仕事にし、差別化もしているから彼に改善点は1つもない
・精通しているからこそ、謙虚過ぎて、自画自賛しないので周囲の人が褒めないと割に合わない。
・どこへでも行けるし、何にだってなれるのだ。魅力溢れる人物なので、自信だけもって永遠に前向きに生きていってほしい。
・真剣な悩み事に耳を傾けてくれて、救いあげられる位人としての器が大きい。鬼才ゆえの余裕があるから出来ることだ。
・美化してる訳ではなくて、あるがままで貴方は本当に完璧。そのままがいい。
[X等SNS]
アー本破かないようにね〜など、さり気なくフッてくれてたり、ボケたりするので、こちらもしっかりツッコみ、ボケて欲しい。
無自覚に面白い事を言ったり、上手いこと言ったりする。
《幼少期》
・小学生の頃バレー部に入っていた。
せいだん1の運動神経の持ち主
・ケンタッキーのカーネギー像を怖がっていた
・ナルトのサントラ死ぬほど聴いた
◇小学生の頃から、友達からカラオケで褒められたりしていた。驚くべきことにカラオケの精密採点は入れない。彼の歌唱力は小学生の頃からの積み重ねなのだ。16年以上も同じ事を続けることは、なかなか出来る事ではない。称賛に値する。歌わないと生きていけない本物なのだろう。なぜ彼が上手いか理由は一つしかない。鬼才が10年以上正しく鍛練を積んだからだ。音感もその年数の賜物だろう。
・子供の頃の夢は動物のキリンになること。
・小学生の頃は漫画家になりたかった
・就活で大阪から東京へ行き来するのが大変だった
・小学生の頃からBUMPが好きなハイセンスボーイが、淡々としたAIな訳がない
《聴く》
・シェーマスブレイクが本当の音楽大学はCD棚と言っている。上手い人は全員トランスクライブをしている。
「聴く」=アーティキレーション、フィール、コードに対するアプローチを理論的に理解して歌えるか。アーティストの思考と判断の根拠を理解するということ。ハービー・ハンコックがレコードを擦りきれるまで聴いたエピソードもある。ケニー・バロンズは覚えようともせず、ずっと家で流れていたレコードを聴いて歌えるようになった。
彼も「最近の歌、歌える程聴けてない」と言っている。歌い方にブルーノ・マーズのソウル感があるのはアーティキレーション、フィールまで、深く聴き、再現できる技術がある証拠。上手い演奏者は厳密にスコア通りに演奏している訳ではないのだ。
《ファッションセンス》
・身長180cmスタイル抜群。自分のブランドのモデルは自分で出来る
・色が好き
・客観視が上手くセルフプロデュース力が高い。紀元前から数えて銀河で一番カッコいい男だぜ!!えるのさん自身がシャネルより格上のハイブランドなのだ。涙が出てくるほどカッコいいぜ…
・原宿で服を買う時も
・kaoyorinakami HUF
・毎日フォトブックと実写グッズを発売してほしい(おねだり)
《演技力》えるのさんを語る上で欠かせない特化スキル。人よりも上手だ。
・心做しの泣きで人よりも上手い事が判明している。
山程研究したのだろう
◆音楽、演技、感情表現は10割テクニックだ。
「感情表現が豊か」「大人の余裕がある」etc…
「唱」を「楽しかったです😉」と宣えるので、どんな歌を歌っても余裕は出るのだろう。
歌は感情の発露だが、技術さえあれば10歳の演奏にも「艶」は出る。
《好きな食べ物》
・好きなお菓子はじゃがりこ
・「お〜いお茶濃い味」は最強。
・キンキンに冷まして水を飲む。「おぬる」は嫌。
・浄水器派
・甘いものが好き
・タバコは吸わない。お酒には強い
・旅行に行くなら、ご飯が美味しいところ。
・大阪に帰省すると、りくろーおじさんのチーズケーキを買う
・梨の食感凄く好き
《嫌いな食べ物》
・白子、ナマコ等ムニュムニュ系
《サッカー》
・好きな選手はフェルミン・ロペス。
2024年パリオリンピックの際は、「フェルミン上手すぎてワ〜ロタ」とポスト
・ゴール以外に面白い所があるのに…とのこと。
《運動神経》
・せいだん1の運動神経
・唐突に10km+ハードな筋トレをこなしていた
歌にも関係あるかも
《本》
・予想どおりに不合理
《漫画》
本人は「何でもおすすめして」インスタDM> マシュマロと言ってはいる。
・好きな作家は魚豊。作者の作品を通しで読み直す位好き「ひゃくえむ」「ようこそ!FACTへ」「チ。」
・「ショーハショーテン!」で泣いた
・「嘘喰い」 ・「日本三國」・「マチネとソワレ」
論理的、天才肌、努力も出来る作家、主人公ばかり。やはり彼に似ている。斬新な展開を好むようだ。内面性の高さとセンスも伝わる。嗜好は広いので、本当に好きなものは言っていないと思うが良いものは偏見なく受け入れる
スペースをいれずに演奏するのも技術のうちだ。
《アーティスト》
・Noz.(好きな曲は星命学)
・BUMP OF CHICKEN(COSMONAUTが一番好きなアルバム)
・東京事変(伊澤一葉の作る曲が好き)
・キタニタツヤ ・official髭男dism
・ONE OK ROCK
※彼と共通点のあるアーティストばかりだ。ハスキーボイス、ハイトーン、低音…
BUMPは低音だが裏声で2.5オクターブ上に行く音域の広いアーティスト
《嫌いな事》
・特定されること。人目を気にする人間だから。
《others》
・アメリカに行った時、グリフィス天文台がめっちゃ良かったからプラネタリウムへの印象が良い
・140歳まで生きたい
(生きる事に肯定的なので影響を受けると凄く幸せになれる)
**ボーカリスト
・生歌の方が上手い本物の歌手。ソロの時点で完璧。補正が必要無い。声質を作らず自然に歌って上手い人が一番強い。
《恵まれた生まれ持った才能》宝石そのものでまばゆい
・低音、声質、ハスキーボイスは生まれ持った才能。
プロでもここまで歌手の求めるギフトを持ち揃えている人材は珍しいと思う。影響を受けたくても受けられない人の方が多いはずだ。
生まれつき声帯に隙間(シワ)があり息が漏れる。声帯の開閉をコントロールして声の中の息の成分量を増やせるのだろう。
プロのアーティストになる為必要な素質は全て持って生まれているようだ。
歌や演技は彼にとって、人と繋がるツールの一つで自己表現や素直な気持ちを伝えるには欠かせない武器かもしれない。そういうところが歌を歌わないと生きていけない天才らしさの所以。音楽のプロとして最も持っておかなくてはならない、音で人と繋がるという真髄を持っているのだ。
・管楽器奏者と同じで、省エネ奏法を取得していっている為録音RTA でも長時間の収録を問題にせず、呼吸と声帯に余裕があるのだ。ハードな楽曲で週一投稿を問題にしていない事が最大の証拠。
・「楽しかったです😉」という曲は絶対零度ノヴァティック、唱など難易度の高い楽曲ばかり。
・声だけで人生を狂わせ、人の身体を変えて、熱くしたり痺れさせたり出来るのだから自分の声を「ちょうど言い」と言わないで!過激な麻薬、媚薬そのものの声。この声でしかトベない人がここにいるのだ。
・超絶技巧だ…
【ブルーノ・マーズの言う勝手に体が動く音楽】
・ジャズドラムで右足でフェザリング、左足でハイハットをとり、ランニングベースにシンクロし、スウィング感を高める技術がある。どんな楽器でもタップで強拍をとるだけでセッションに溶け込める。バリー・ハリスはお尻と足でライブ中リズムを取る。上手い人はノリ方が人と違うのだ。彼もそうなのである。
聴き手を微笑ませたり、踊らせ、走らせる事が出来るくらいフィールが良いのだ。
《驚異的な3.8オクターブの音域》
◆lowD♯〜hihiC♯(スーパーヘッドボイス)
・この音域は男声がメイン。裏声が得意な歌手と言える(本人の「苦手」はプロの言う苦手、なので真に受けなくて良い)
恐らくこの音域では高音は、かなり努力して手に入れたのだろう。低音のほうが楽に発声出来るはずだ
ちなみに大森元貴はlowE〜hihiC
歌声の印象を裏切る低音が出るので驚いた人も多いだろう。
・最高音最低音の白鍵1つ超えるのはエベレストを超えるのと同じ。
・せいだんメンバーは全員、ファントの法則破りだ(背が高いと声が低い人が多い傾向がある。証明する文献は無い)井口理、松浦航大もそう。何年もの音域拡張の地道な訓練の成果
・「自分は高音歌い手ではない…」といいつつも「高音を出すのは楽しいんですよ。限界に挑戦してる感じ?」
・hiCから高く感じる。地声最高音から分かることはあるはず。
・ピッチによって発声を変えているため、声の人格が別人並みに変わる。技術のなせる技だ。高めだと鮮烈かつまばゆく、低めだと悪魔のように妖艶になる。ボーカルレンジ拡大の努力が見える。恐らくヨーデリングをしているのかと勝手に予想するが多分違う。
・難易度の高い高音域も低音域のピッチ、広い音程の上行、下行もしっかり合わせてくる。
【山程の経験値】
◆最高の練習法は「本番を山程する事」「今すぐ人前で演奏する事」
・歌い手として三番目に重要な事は?⇒「取り敢えず生で」音楽は人前で恥をかいた時に一番上手くなる。彼は失敗や欠点を隠すのが上手いが、臆することなく挑戦す中で、山程の失敗を乗り越えて来ているのだ。「ライブしたい」という人間が一番上手い。(アー本)
・音楽は顧客が支払うギャラが安い割に、際限なくお金が掛かり、親がプロの音楽家であるか、収入、幼少期の英才教育がそのままキャリアに直結する。歌い手なら音源、ゲーム実況用の高価なPC、ノイズと遅延のない環境整備、防音室。事務所の力は借りず自分の力で営業周りとコネ作り。著作権使用料。コーラスを頑張る程嵩むMIX料、MV、イラスト、インスト音源、動画編集、グッズ制作…歌い手は誰よりもお金が掛かる。(拘れば制限なく何百万円も掛けられる世界)リスナーのためにも裏側の事情はおくびにも出さず、誰にも言わず山程の苦難を堪え忍び、企画してくれている。自分の努力を人にひけらかさないのだ。
【歌枠】
・その瞬間で求められている表現を適切に選択する、
◼音楽で最も重要なものは、拍子だ。
指揮をするとわかるが、分子の部分が最も大切なのだ。分母は一振をどれくらい等分するかである。
ちゃんと拍子を意識して歌えている事は、カラオケドリンク九龍メトロで気付ける。彼は転拍子にしっかり反応している発言も歌枠で見受けられる
◼ひとブレスの間をレガートで、短2度は上がりすぎずソの音はしっかり上げるというのは結構出来ている人は少ない。間違えても絶対止まらないので歌枠でも音楽を成立させるのが上手だ。
《意識の高さ》
・喉のために乾燥を嫌がってエアコン、暖房をつけない時がある
・加湿器はずっとつけている
・タバコは吸わない
・お酒をしょっちゅうは飲まない(飲んだら強い)
〚低音〛
・咽頭腔を使って発声しているのでいくら低くても声痩せしない。
・低中音を支えるのは胸(チェスト)→胸振させること。体を楽器のように扱うことが出来ている。
・地声で使う筋肉を発声、発音でしっかり使えているので、音量ボリュームが下がらない。
声を息で包むような低音の響き。前に出すぎておらず、高音と低音で歌い方を変えているのだろう。
【ニコニコを古い順から聴いての気付き】
・意図的に跳ね、休符を音楽にするように進化。ロングトーンや細部に8分音符を入れてくる。
・テンポだけでなく、フィールも伝わってくる。
・声の鳴りが大変良くなっていく。16年以上の長いボーカルテクニック、発声研究の成果で倍音が整っているのだろう。
・最初から歌の神だが、初期はピッチに気を取られストレートな歌い方になりがちだったが、革命的なフィール、タイム、ノリ、ニュアンスへの気付きで歌に抑揚が出るように成長していっている
《リズム》
・頭重心のノリ。バックビートのグルーヴ感。重心の掛け方がジャスト。カウントが既に良いはずである。
・タイムが歌い出しから終わりまで常によい。
・表打ちの曲でも裏拍は聴いていると思う。
・BPM高くても走らない。(ボカロ曲は速いのが多すぎる…)
・勢喜遊のようにジャストの前にいるので、思い切りよくアクセントを置いてくれる
・ハーフテンポ(完全感覚Dreamer)でしっかり合わせていた。聴いていて楽しい曲ほど、構成が複雑 歌うのはムズい
・シャッフルビートの取り方とても心地よい(不完全な処遇)
・シンコペーション(Boi 嫌味ったらしい)
・「太い声のまま高いところ行けるのマジ唯一無二」YouTubeコメント。→喉が開いた高音を出せている証拠
・リズム=休符による刻み。ニコニコ活動期間中にリズムが良くなるのは、「休符」に意識を向ける余裕が出たからと考察
・「浸蝕」人は強拍に無意識に耳がいく事を利用した歌詞とアクセントが配置してあるが、その作曲者の意図を的確に掴み、アタック、音質ともに鋭くしてある。
【長時間歌える】
・管楽器でもそうだが、上手い人は省エネ奏法を習得しているものだ。
《ボーカルテクニックに関する本人の発言》2014.8.30キャス
◆ミックスボイスは後ろから前に出す。
・高音は裏声が多い
・ビブラートは「腹(横隔膜)」「喉」
◆ハスキーな高音に関して「どうやって発声してるのか意味が分からない」とウォルピスカーターに言われ、本人も「誰にも分からない」と発言。特殊な発声の持ち主
・生まれつき声帯が締まりきらず声が漏れる
・洋楽の歌ってみたは何度も挑戦して投稿せずにいる。発音が気になってしまう。
・ロングトーン(一定の息出し続けるのムズい)よりビブラートが楽。ビブラートは音程ではなく強弱を意識するといい。
・か行、さ行、た行だけ歌ってたいくらい大好き
『い段、え段=欠陥母音、「は」口内が締まるから苦手
『鼻に抜ける、ま行、な行、「ん」も。
→呼吸器官と咽頭器官が正しく協力し合うことが一番の呼吸問題だということ。
・高い音は鼻腔共鳴で楽になると2020年に気付いた。
・「低いと駄目なんだよな、勢いが出ない。高いと勝手に勢いが出る」と言って適正キーが出てこない低いAメロの曲をボツにしていた
・早口の曲は逆に楽
・「ミックスボイス、果たしてホントに存在するのか」
→この認識は正しいと思う。
・早口の方が逆に楽
《録音に関する本人の発言》2014.8.30キャス
・ウォルピスカーターは録音が上手い
・パンチイン(差し替え)は聴き手にバレたくない
※こえ部活動時代にMIXは既に習得。
・ビブラートは、ピッチ、大きさを周期的に変化させるものがある。(ちゃんと勉強して科学的根拠のある情報を取り入れている事が分かる)
《発声》
・喉を開いて歌っている時間が圧倒的に長いので、個人的にはしゃくりよりヒーカップでジャッジすることが多い。他のメンバーが締めてる所(しゃくり)も開いていたりした。
・せいだんはボーカルにとってハードな事しかしていない。その収録を週一で公開する事が問題にならないくらい正しい発声が出来ている。無理に出すと40歳から出なくなるのは承知の上、音域拡張に努めているのかもしれない。
【ファルセット】
・「地球をあげる」では喉を全く使わず鼻腔共鳴、「ダーリンダンス」ではヘッド(頭頂部)で共鳴。楽曲ごとに使う部位、共鳴させる位置を変える
《最大の武器②ボーカルテクニック》
声楽、ボイトレを習ってもトランスクライブ出来ないテクニックの重ね使いをしてくる。
***◆長い年数の積み重ねが必須な技術には子どもの頃から抜け目なく取り組み(ボーカル、英語発音)、正確に曲を解釈し音質をフレーズ、セクション毎に変え、ダイナミクス、アタック(出だし)で音の性格を決め、ピッチを正確に決めて、演技的な色をしっかりつけて、とにかく発音を気にして歌う。サステインの長短でメリハリをつけ、良いフィール、歌い上げ(音の切り方)の技術を山程持っているので、問答無用でボーカルとして優れている人物だ。全項目隙がない。
ダイナミクス、音域、歌唱テクニックでセクショナリゼーション即ちソロをどこまでも発展させていけるのだ。
・マイクコントロールで抑揚を付けている。
・歌いながら拍子に乗り、ノリを出している
・高音の時口角が上がる。(微笑みとは違うニュアンス)高音が綺麗に出ている時のあるある
・原曲が頂点だが、原曲より上手い時がある
・どんな簡単な曲も難しく歌ってくる
◆一番恐ろしいのは独学で何百万回もソロを再生されて名門音大声楽科卒より成果を出してしまっていること…だ。ニコニコ初投稿から出来上がり過ぎている。
(考察)
・解剖学的に発声を突き詰めると、背中と腰に辿り着く。背中で歌うという意識を無自覚に持っている可能性を感じる。
声の大まかな印象は発声で決まる。せいだんメンバーは彼と真逆の発声(頭上半分の配分が多め)をしている。
・カレーソーのいう「頸部の下方向(食道入口部にある咽頭筋)に当てる」=「うなじで歌う」を彼はしているように見える。顔下半分ハスキーボイスが扱いやすいポジショニングだとも思う。低音ほど豊かな倍音が出ることもよく響く印象の原因かも。
※咽頭筋は声楽発声の筋肉で最も重要な筋肉の一つ
・玉置浩二、川崎鷹也と高音の出し方が似てるが、誰とも違う歌い方をしてるので彼にロールモデルは必要ない。重心を下に置いた発声は喉を開きハスキーも操作しやすい。高音を出す為でもニャンヤオと同じ発声をする事は無さそうと予想
・恵まれた天賦の声質、非常に精度の高いボーカルテクニックでバラードからヘヴィメタルまで何でも歌える。
・楽曲、コラボ相手、フレーズごとに歌い方を広いボーカルレンジを駆使して、別人のように変える。超絶技巧だ。10年以上の圧倒的努力量の実り。
・どんな楽曲であれ、爪痕(キリングパート)は必ず残す
・原曲が頂点だが、原曲より上手いことが多い。コラボの際は上手すぎて目立つという鬼才ゆえの悩みを持つ人物だろう。周りにあわせてわざと、手加減するときもあるのだ。…良くも悪くも周りとの調和を選べる協調性があるので、必ず常に彼に恩恵だけを与える、才気溢れる人間だけを傍に置かなくてはならない。彼自身は素晴らしいので、才能を潰すのだとしたら周囲の人間なのだ。彼よりレベルの低い人間を傍に置いてはいけない。
《休符》
・休符も次の用意をしている。始まった流れは切らない。
・演技でも歌でも、スペース(間)を演出に使える。
《呼吸コントロール》特化スキルに見える
・喉を開きつつ息を止め、ブレスをしない無音部分を作り歌詞を繋げる。
・常に歌に余裕があり、生歌が安定している。
・ウィスパーボイスをピッチの高さ関係なく使える。
・ハスキーボイスを使いこなせる
・歌枠で「腹筋痛ぇ」というのは腹式呼吸がしっかり出来ている証拠。
・人より意識していて、人より上手
・早口の歌詞は、糸を出すようにしてブレスの回数を極力減らしているはずだ。
・長い収録を呼吸問題を起こさずクリアする。
音階》
ブルーノートを感じ取れてる。
《ラップ》
・天才的で耳に残るフロー。
・「やった後恥ずかしくなる事はない。案外なんでも出来る」
「ラップは自分がカッコいいと思ってないと出来ないからリスナーに憑依してる。憑依型」
《歌う時の姿勢》
・ヘッドフォンを頭に押し付けて、音の遮音性を高め、外部の雑音が入りにくくし、周りの雑音に邪魔されずに自分の声、サウンドに集中出来るようにしている。
・心理的に集中力が高まる効果もあるらしい。
《使用ボーカルテクニック》一割しか書けていない。
◆2024現在、歌唱力向上の為にクラシック、ブラックミュージックに流れるという事はせず、自身のルーツから逸れないポップス、ロックのボーカルテクニックの質を高めることに注力しているように見える。幅を広げるとすればヘヴィメタルかなという傾向はシヴィルで見えた
◆BPMが低く、手数も少ない曲ではテクニックの誤魔化しが効かない。回数や速度すら操作してくるので、非常にびっくりする程一個一個の精度が高い。
***※せいだんで、裏声のアクセントとビブラートの回数を人に合わせていることが判明。***
◆発声器官が柔軟に保たれているので、創作性を持ち歌に味つけできる。
(入り)確実に未だある
これらを意識して歌い出しをよりクリアに力強く仕上げている。
・ブレシング(息継ぎ)
歌い出しに深く息を吸い込み、腹式呼吸で支えながら発声
・グリッサンド(音の滑らせ方)
低い音から徐々に高い音、高い音から低い音へ音程を滑らせて入る
・タンギング
母音以外の音で使う
(発声、唱法etc)未だ全部書けていない
・チェストボイス、ミドルボイス、ヘッドボイス、ベルティングボイス
・ファルセット、ヒーカップ(喉を開きつつ母音を響かせる)、ポルタメント、エッジボイス(EV)、フラスピーボイス(実声にEVを混ぜる)、がなり、巻き舌(タングトリル)、トワング、ハンマリング、ロングトーン、ビブラート[腹(横隔膜)、喉←DARUMAの早いビブラートは見事。]ターン、デスボイス(グロウル)←ドクトリーヌであった、泣き、フェイク、ウィスパーボイス、グローリーボイス(口蓋垂トリル)←ドクトリーヌ?、シャウト(仮声帯ノイズ)、モルデント、スタッカート(「ッ」を入れる)、ヨーデル
「ん」を前打音、複前打音としてポイントとして入れ込む。
上行しながらヒーカップで声を裏返す処理は、声帯の柔軟さ、裏声と実声を自由に行き来出来るから精度高く使用できる。
(語尾処理テクニック)↑上記記載分も含む。真似しようとしても出来ない事ばかりしている…
・ブレスアウト、ブレスアウトカット、ブレスカット、しゃくり(喉を締めて語尾を短く切り上げる)、フォール、
(リズム)
・グルーヴ、シンコペーション
(リズムキープ)
突然の3・3·7への変拍子等、生歌でも対応仕切っていた。アカペラでも、走りもタメもなくリズムキープ。
《ローラリンクス》
・舌回りを脱力出来る・喉仏が下がるので咽頭腔が広がる
【フィールとニュアンス】
・彼の上手さは全部ここにある。
※声帯閉鎖、開閉、振動の技術。仮声帯唱法(前に押し出すのが本当に上手。ダミ声とクリアボイスを使い分けられるのは基本(ミックスボイス)を忠実にクリアした証拠)。呼吸コントロール、共鳴腔で響かせる技術が人より高い。ハスキーボイスの為、意識せざるを得なかったのだろう。
※歌の第一印象がパワフル=技術が高い証拠
MISIAのようにアタックのキレ、共鳴腔で響いている事がその印象を作るから。
※ここに上げたテクニックはR&B、ポップス、ロック、ヘヴィメタルとなる。
ルーツからはみ出る音楽ジャンルはR&ニコニコ活動時にブルーノ・マーズのようなアーティストとの出会いがあったのかもしれない。活動期間が10年を超えてもルーツから逸れない一途さと、強い衝撃を受けた初期衝動が垣間見える。
(考察)
「グループとは違った歌い方をしている」「個人の活動ではシリアスめな曲が多い」
声質が合っていて、得意なチェストボイス、Ev、がなり等を沢山使えるからと考察。
→途方もない努力家で、基礎の鬼。宇宙一難しく、厳しく忍耐強い努力が必要な楽器は人体。即ち演奏者の中で最も難しい事をしているのは歌うたいだ。楽器と同じで、ボーカルテクニックは何年も掛けた地道な努力が必要不可欠。飛び道具が使える実力派と言われるまばゆい成功の裏には、16年以上の一人でも「ちゃんと」積み重ねた圧倒的努力量の日々がある。…一番恐ろしいのはニコ動初投稿時点で、既に超出来上がっていると言うこと。結局最初からエキスパートなのである。現在は鬼才が総仕上げに入ったのだ。
・プロから見ても、ここまで歌うたいが欲しがる素質を全部持って生まれているのは珍しいはずだ。無限に上手くなれて、プロが自分より上手いと褒める歌手、それが「えるの」という人物。
こういう人を「歌う為に生まれてきた人」という。
大金を払って、学校に進学しても皆、彼のように上手くなれる訳ではない。「最後は生まれ持った声質…(ポップスは特に。)」と言って卒業してくるのが現実だからだ。
《選曲の基準》「わがままボーイなので」
◆「自分が歌いたいか歌いたくないか」
肝は「自分が歌う価値があるか」
・ダークでヘヴィな選曲
・「楽しかったです😉」という曲は「唱」「絶対零度θノヴァティック」など非常に高いボーカルテクニックが求められる楽曲ばかり。
・第一印象が凡人と違った。声質、選曲の基準。初見で声しか知らない状態でここまで「この人何者だ…?!もっと知りたいな!」と地球が割れるみたいな強い衝撃を与える事ができるのは天賦の才能とセルフプロデュース力の高さ故だろう。
・初めて聴いたときから、この人の声は、違って聴こえてしまう。一番の声だと思った。
【勝手に体が動く音楽】
・イギリスの大学の研究で「単純すぎず複雑過ぎない音楽」が人間の一番踊りたくなる曲⇒Stevie Wonder「SuperStation」 彼の歌で踊りたくなるのも和声に原因があるかも
《音楽理論》
・単体の音の高さの事を音程と言う言葉を誤用せず、正しく「ピッチ」と言っている。
**TRPG(演技)
◆学生の頃からニコニコでランキング上位の物から見ていた=演技のインプットも子どもの頃からしている
・沼男が好き
・メジャーなものは一通りしている
・場を管理するのが上手い
・演技も鬼才。歌でも演技でもキメる時はキメてくれる。飛べば人より飛べる。何にだってなれる
・鮮烈でまばゆい、かつ悪魔みたいに妖艶な声。世界一の声だぜ!
・永遠に、銀河が吹き飛び無限に宇宙を創り出せる初期衝動を忘れさせない声。聴くたびに目が覚め、心臓は早鐘を打ち最早魂が叫ぶ。
・事務所に所属してる人より素質を持っているのだ…
・世界一の声と名俳優だぜ!
**クリエイターとしての一面
《初作詞曲 洞界》
◇「洞界とは何ですか?」という問いに「何でしょうね?」と明言は控えた。無限の解釈を肯定。
◇あらかじめメンバーとコンセプトを大まかにきめていた。
◇理論構築型の作詞スタイル。難産だった
〈使用作詞テクニック〉
・「ない言葉」を作る→「洞界」
少ない文字数で多くの事を伝える為に使われる技法。新しい意味や情景を表現。
・比喩
メロディの想像力をより具体化し世界感を広げる。
・意図的な余白
「無限の解釈を肯定したい」とキャス内で肯定していた。
〈形式〉
作詞は自由な部分が多いが、ある程度の形式は必要。
(Aメロ)状況説明
(Bメロ)気持ち
(サビ)フリの回収、結果。分かりやすく、シンプルに
→(作詞に必要な物)全て網羅してある。
・背景、場所、時間、季節
・登場人物
・気持ち
※しっかり勉強して定型通りに構成が組んである。
(考察)『からっぽなら 注ぐだけでよかった』
現実主義で、友人に恵まれつつも、他力本願にはならず自分で自分を救う生き様が表れている。生き様や魂の強さがBUMP藤原基央と天才同士似ているように見える。
センター試験で古文を取ったのかと思えてしまう完成度の高さ。
**リアルイベント
【2023】
冬コミ「すっぴん」発売イベント
【2024】
・8.31 せいだん初ファンミーティング「現場」
・10,13 「すくわっど!」
**参加作品
・「すっぴん」成人男性三人組
上ハモ、リズムキープ力の高さを確認できる
非常にハモリの構成が細かく途方もない労力が伺える。ハイトーン、転調、転拍子、変拍子と難易度の高い展開が続くアカペラ。
**オリジナルグッズ
・2024,9,11 誕生日記念初オリジナルグッズ発売!
《楽曲》
・Boi サビ一拍目の休符が楽曲に遅さ、余裕を強調
・侵蝕サビ前に若干リタルダント入っていて、サビが気持ち食い気味に聴こえ、パンチを強めている
※ボーカルテクニックの文章は、ファンではない専門学校卒の者と協議しながら制作。
※「凡人」「鬼才」音楽において悪い言葉を使ってしまった。人類皆才能アリである。